アーネストキャリア

Web制作スキルに特化した就労移行支援

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障害者の就労支援事業所だとは思っていない

2018.01.10

team

こんにちは。

障害者就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前で施設長をしている水野です。

 

 

今日は、いつもアーネストキャリア永山駅前を運営するにあたり、私たちが大切にしている意識について書きたいと思います。

 

それは、以下の言葉に集約されます。

 

“アーネストキャリア永山駅前は、就職したいと本気で願う方々にWEB制作スキルを中心にしたスキル習得と就労の機会を創造する”

 

 

 

これ読まれて気付かれた方はいますかね?

 

「障害」という言葉を一言も使っていないということを。

 

福祉施設だけど福祉施設じゃない

 

アーネストキャリア永山駅前は、主に障害を持たれた方々を対象とした就労移行支援事業所という運営形態ですので、福祉事業の領域に属しています。

 

ですので、障害者の方々が主たる対象者であれば、「障害者の方だから」とか、「障害を持たれた方々に寄り添って」とか、福祉的な関りを大切にすべき事業者であるというのが今までの考え方なのかもしれません。

 

しかしながら、上記のような配慮が最低限は必要だと思うものの、あまりにも「障害を持っているから」という考え方が過度に働くと、事業者と利用者の間に、眼には見えないギクシャクした施し施されるという福祉施設独特の壁が出来てしまうような気がしていました。

 

障害者という意識が可能性をつぶしてしまう

no chance

福祉業界の事業者には、障害者を始めとした社会的弱者と思われている方々に対して、社会復帰への支援や自立支援をすることが求められています。

 

それゆえに、事業者が支援と言う名の指導をし、利用者が施しを受けるという、上下の関係性が暗黙のうちに出来ているような気がしています。

 

この事業者側の暗黙の意識が、障害者と言われている利用者の方々が持っている可能性や潜在的なパワー自体を見なくなってしまっていて、更に言えば、この意識が、知らず知らずのうちに障害を持たれている方々自身の、自らの可能性や潜在的なパワーを否定するに至っているのではないかと危惧しています。

 

「私は障害者だから出来ることは限られている」

「私は障害者だから給与は安くても雇ってくれるだけでもありがたい」

 

なんともったいないことか!

 

あなたは、あなたでしかない

joy

このような暗黙の意識をつくらないように、アーネストキャリア永山駅前では、施設の雰囲気作りからスタッフの言動まで、障害者の支援施設であるという前提は存在しません。

 

そして、私たちが利用者の方々に対して「教えてあげている」というつもりもありません。

 

ここにあるのは、機会という「場」と、その「場」を整えるスタッフ、そして、その「場」を活用する本気の方々だけ。

 

 

だから、どうぞ障害者という意識を取っ払って、あなた自身としてアーネストキャリア永山駅前にお越しください。

 

 

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水野

 

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