「正直、ここまで出来る人とは思わなかった」

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こんにちは!

最近、このブログをご覧頂き、お問合せや見学にお越し頂く方が増えてきて、ちょっと照れくさい障害者就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前で施設長をしている水野です。

 

さてここのところ、利用者の方々の就職活動が進んでおり、多くの企業からオファーを頂いております。

その中でも、就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前の利用者から2名を採用したいとおっしゃて頂いたある企業の代表者様から嬉しいお言葉を頂いたので、我慢しきれずに書いてしまおうと思います。

 

先日、就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前を利用頂いている方々がお持ちのスキルと、施設内での訓練内容を、就労支援で連携しているソフトバンクヒューマンキャピタルのご担当者から、その企業の社長にお伝え頂いたところ…

 

「正直ここまでできる人だと思っていなかった。良い意味で考え直したい。」

 

とおっしゃって頂いたのです!

 

これって、凄いことだと思うんですよ!私なんて嬉しくて涙が出ました。。。本当に。

 

 

人材としては(正直)期待されていない障害者雇用

 

人事のご担当者や中小企業の社長さんと本音で話をしていると、障害者を雇用って凄くストレスなんだそうです。

(すべての会社ではないですよ!あくまでも一部の会社です。念のため…)

 

「法律で決められているから」

「(雇用しないと)罰金があるから」

「社会的責任を果たしていることに(表向き)したいから」

 

本音で話すと、障害者を雇用することに対してさまざまストレスを抱えていることが分かります。

 

でもこれって、誤解を恐れずに書けば、気持ちのどこかで「障害者は使えない」って思っている方も少なからず居るようです。

残念ですが、障害者を人財として認識していないんですよね。。。

 

しかも、受け入れ先の企業側だけならまだしも、就労支援をされている事業所の中でも、この考え方は蔓延っています。

就労支援と言いながら、障害者雇用枠だけを当てにして利用者の方々を馬鹿にしたような意味のない講座や、支援とは名ばかりの上から目線の指導をするんですよ。

 

本当に腹が立ちます!(怒)

 

コスト(費用)ではなくプロフィット(利益)として活躍して欲しい

就労移行支援事業所としてアーネストキャリア永山駅前を立ち上げる時に、どうしても達成したかったひとつに、「企業側の障害者に対する概念を変えさせる」ということがありました。

 

障害者の方々に対して「使えない」と感じている企業側の捉え方を、どうしても変えてもらいたかったのです。

 

「法律で決まっているから(しかたなく)雇う」という、障害を持たれている方々をコスト(費用)としか捉えていない受け入れ先である企業の方々に、「たとえ障害を持っていても雇いたい!」と感じてもらい、障害を持っていてもプロフィット(利益)を生み出すことが出来る人財として認識してもらうことが私たちのゴールのひとつでした。

 

「正直ここまでできる人だと思っていなかった。良い意味で考え直したい。」

 

ある会社の社長から、就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前の利用者の方々に向けて頂いたこの言葉は、利用者方々の実力を認めて頂けた証であり、私たちの向かっている方向が間違ってはいないことも証明してくれていると確信しています。

 

障害を持っているから出来ることが少ないという思い込みを覆したい!

 

改めて心に誓った今日この頃です。

 

 

障害を持った方々の新たな価値を創造する就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前
水野

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