リモートワークという選択

こんにちは!

障害者就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前で施設長をしている水野です。

 

先日、WordPressを運営するAutomattic社が、サンフランシスコにある本社を閉鎖し、リモートワークに完全移行する記事を見ました。

Automattic社の550人超の従業員のうち、サンフランシスコ近辺に住んでいるのは30人程度に過ぎず、他の500人以上の社員は、50カ国以上に散らばり業務をこなしているとのことです。

 

以前に、Yahoo、IBMなどの企業がリモートワークを禁止したニュースも見ていたので、対照的な動きに興味がわいております。

 

日本でも、働き方変革として、在宅ワークを推奨する先進的な企業も増えてきましたが、まだまだAutomattic社のように思い切った判断をできる企業は、出てきてはいないようですし、業界や職種によっても合う合わないはあるでしょうから、必ずしもリモートワークが唯一の答えではないとは思います。

 

ちなみに、就労移行支援事業所は、一般就労をするための訓練施設ですので、昔からの「会社に出社する」という概念の基に設計されており、事業所への通所(出社)ありきの制度となっています。

 

しかしながら、世の中の流れとして、これほどまでに「リモート(在宅)ワーク」という働き方が一般化してきていると、就労移行支援を自宅で利用できることが当たり前にある日も、そう遠くはないかと思います。(ちなみに一部では始まっているようですが、多くの自治体は認可に慎重です)

 

利用者の方々から就労先の希望をお聞きしていると、「可能であれば在宅勤務を」とおっしゃる方が増えているのも事実です。

 

ちなみに、弊社の就労移行支援事業所で実施しているWEB制作プログラムは、オンラインでの受講となっていますので、在宅でも受講が可能になるように設計はしていますし、WEB制作プログラムで習得できるコーディングやプログラミング、デザイン等々は、他の一般的な事務職と違ってリモートワークとの相性が良いので、在宅勤務OKという企業を選択をし易いので働き方の選択肢が広がります。

事務職は、まだまだ出社が前提ですよね…(涙)

 

引き続き、世の中の波に上手く乗ったプログラムの構築や運営を進めながら、もっともっとリモートワークを推奨する企業が増え、たとえ障害を持っていたとしても、多くの選択肢の中から働くことを選べる国になれたら嬉しいと感じている今日この頃です。

 

 

在宅を推奨する就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前

水野