今後も加速する高度なパソコンの能力や技術を持った障害者雇用

こんにちは!
障害者就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前で施設長をしている水野です。

 

なぜ私たち就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前が、障害を持つ方々に向けて、コーダーやプログラマー、WEBデザイナーなどのIT関連技術者になるための教育プログラムを提供しているのかについて、大事なことなので何度でも書きたいと思います。

 

なぜ私たちが、ExcelやWordなどの事務職で使われているスキルの習得をおススメしないのか。

なぜ私たちが、プログラミングやコーディング、IllustratorやPhotoshopなどのIT業界で必要とされているスキルの習得に特化したプログラムを提供しているのか。

 

それは、以下の理由があるからなのです。

 

IT業界のスキルを持った人が社会から必要とされる唯一の人材

結論として、IT業界だけが人を必要とし続ける業界であるということです。

 

以下は、先日のブログでもご紹介した、パーソル総合研究所 が昨年に発表された「労働市場の未来推計」の調査結果です。この調査をみると、情報通信・サービス業(IT業界)は、2025年には、500万人近い人材不足に陥ることが予想されいます。

 

2025

出典:パーソル総合研究所 「労働市場の未来推計」(2016年)より

 

当たり前のことなのですが、人材が足りている業界や職種に就職するのは、かなり優秀な人材でない限り難しいのは目に見えています。ましてや、障害を持たれている方の場合は、既にハンディを背負っている状態での就職活動になりますので、よほど優秀でない限り、雇用側の企業は、いろいろと気に掛けなくてはいけない障害者雇用よりも健常者を優先してしまうのは仕方のないことになります。

 

つまり、今後は、IT業界以外の業界への就職は、今以上に狭き門になるということです。

 

上記のデータからも分かりますが、今、IT関連業界で圧倒的に人材が不足していますし、これから先も不足し続ける可能性が高いので、この業界で通用するスキル習得や経験を積むことが、仮に障害を持たれていたとしても、将来的に「食べていける」大きなチャンスになるのです。

 

 

WordやExcelのスキルは、必要とされない。

以下は、IT業界の雄であるサイバーエージェントさんの特例子会社のリリース記事です。

 

サイバーエージェントの障がい者雇用の促進

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“サイバーエージェントは、2007年より障がい者雇用促進法に基づく特例子会社 サイバーエージェントウィルを通じて高度なパソコンの能力や技術を持った障がい者の雇用を積極的に行っています。”

株式会社サイバーエージェントCSRサイトより

このリリース記事のポイントは、文中にある「高度なパソコンの能力や技術を持った障がい者」の部分だと思うのです。

 

サイバーエージェントさんの特例子会社が、「パソコンスキルを持たれた障がい者」と書かずに、あえて「高度な」と書いているのはなぜなのか?

 

答えは、簡単で、単なるパソコンスキルだけの人材は、もう必要とされないからです。

 

必要とされないスキルを身につけるのは、もう止めよう。

今、多くの就労移行支援事業所で、利用者の方々に対して提供しているWordやExcelなどの事務系職種で使われているパソコンスキルは、今後は求められないスキルになってしまっているのです。

つまり、「使えないスキル」ってことです。

 

今回のリリース記事は、一般のIT企業が出したリリース記事ではないのです。障害者雇用を目的とした特例子会社が出している内容なんです。

特例子会社ですらも「高度なパソコンスキルを持っている障害者が欲しい」と公言しているんです。

 

そして、多くの就労移行支援事業所の方々には、もうそろそろ気付いて欲しいのです。社会から必要とされなくなっているスキルを、いつまでも提供し続けるのは、本当に無駄だということを。

 

必要とされる業界で必要とされる人材になろう!

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これから人材が必要となるIT業界で、必要とされるスキルを持つ人材になれば、今までとは比べ物にならないほど、有利な就職活動が出来ると思います。

 

 

これが、私たち就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前が、IT関連技術者になるための教育プログラムの提供に特化している理由なのです。

 

さぁいつから、必要とされる業界で必要とされるスキルを身につけますか?

 

 

 

 

必要とされるスキルが身につく就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前

水野

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