週1日からでも通える就労移行支援

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こんにちは!

障害者就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前で施設長をしている水野です。

 

今日は、就労移行支援事業所の通所日数について書きたいと思います。

 

就労移行支援事業所への通所は週3日以上という強要

いろいろな方からお話しをお聞きしていると、他の就労移行支援事業所では、説明会や見学会の際に、「(就職するためには)週3日以上は通所されることが条件です」とお伝えするところが多いようです。

 

確かに、就職先企業の立場で考えれば、毎日通勤をしてくれる方が採用の前提という企業が多いので、その事前訓練先でもある就労移行支援事業所としては、毎日の通所が契約の前提であるというのは納得がいきます。

 

しかしながら、一部の就労移行支援事業所では、本来の「就職するために」という目的ではないところに、「週3日以上の通所」という条件の意図が見え隠れしている気がしています。

 

本当は違う週3日以上通所して欲しい理由

このブログでも何度かお伝えをしていますが、就労移行支援事業所は、利用者の方々に1日通所頂くことで、国と自治体から給付金が事業所に支払われ、これが事業所の収益となりますので、当然のことながら就労移行支援事業所としては、契約頂いた利用者の方々に出来るだけ多い日数を通所して頂きたいのです。

 

ということは、毎日来るか来ないか微妙な方と契約してしまうと、売り上げの機会損失になってしまうので、契約前に説明をし、出来るだけ多い日数を通所して頂けそうな方と契約したくなるのは分かる気がします。

 

利用者の方々が通所したくなる事業所づくり

ただ本来は、利用頂く日数について、就労移行支援事業所側から「週3日以上は通って下さい」と利用者の方々にお願いや強制をするものなのでしょうか?

その就労移行支援事業所のプログラム内容や施設の雰囲気、スタッフの関わり方、更に言えば、その事業所に通うことで、利用者の方が思い描く就職などの未来が手に入るのかどうかを、心から感じてもらえることが出来たなら、自ずと毎日でも通って頂けると思うのです。

 

つまり、その就労移行支援事業所に週3日以上通うかどうかは、事業所から利用者の方々にお願いすることでも強制することでもなく、通いたくなる「場」であり続けられるかどうかの就労移行支援事業所側の努力なのではないだろうかと。

 

本気の人たちと本気の「場」を創りたい

 

私たちは、全ての方々に自らが選択できる機会を提供することを理念に事業をしています。

 

私たちは、本気で働きたいと行動を起こされている利用者の方々と毎日「場」をつくっていますので、プログラムも常に改変をし、就労先の開拓も、提携先のソフトバンクヒューマンキャピタル社やマムズラボ社の仲間達と一緒に本気で取り組んでいます。

 

私たちは、利用者の方々が「アーネストキャリア永山駅前なら毎日通いたい!」と思って頂けるように本気で取り組みます。

 

これからも、「週3日以上通えるかどうか」などという表面的なやり取りではなく、ここに来れば夢が叶うという「場」を一緒につくってもらえる本気のみなさんと共に、この就労移行支援事業所をつくっていきたいと思います。

 

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本気で毎日通いたくなる就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前
水野