障害者雇用でハローワークを利用する時の注意点

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こんにちは!
障害者就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前で施設長をしている水野です。

 

今日は、障害者雇用での就職活動で利用されてる方も多い「ハローワーク」について、知っておいて欲しいことを書きたいと思います。

 

数多く企業を回りたいならハローワークがおススメ

 

このブログをご覧頂いている方々には、障害をお持ちで就職や転職をお考えの方も多いと思いますが、皆さんは、実際の求人情報をどのような手段で入手されていますか?

障害者雇用と言えばハローワークを活用されている方々も多いと思いますが、ハローワークを活用することのメリットとしては、以下の2点があるかと思います。

 

1.求人情報が多い。

2.障害者雇用の専用窓口がある。

 

1.の「求人情報が多い」という点ですが、ハローワークは求人情報を出す側の企業は無料で情報を掲載することが出来ますので、採用コストを抑えたい中小企業は、とりあえずハローワークに求人情報を出しています。なにせ無料ですから、とにかく求人情報は多いのです。

 

しかし、このとりあえずというのがネックでして、情報料は多いのですが、企業側の真剣みが足らずそもそもの期待値が低いので、書類選考でよほど目に留まるスキルや経歴ではない限り、大半の場合は面接まで進みません。

ましてや、障害を持っているとなると、企業の採用担当者にとっては、通常の採用に比べて気にすることが増えるので、やはり書類選考で落とされるケースが多いと思います。

 

2.の「障害者雇用の専用窓口」についてですが、1.のように、ハローワークを普通に使ってしまうと、あまり有効利用は出来ないので、障害者雇用専用窓口の担当者に相談するのが良いと思います。

ただ、障害者雇用について精通されている専門担当者の方ではあるのですが、窓口に相談に来た皆さん自身を良く知らないので、簡単なヒアリングや職務経歴書から読み取れる内容でしか皆さんを判断できず、結果的に企業側の欲しい人材と、皆さんとがミスマッチになることも少なくありません。

付き合いが短いので仕方ありませんね…

仮に障害者雇用を考えている企業と上手く繋いでくれたとしても、その求人情報自体が、給与面や待遇面で良質ではないことが多いので、どうしても精度の高いマッチングとはいかないでしょう。

 

障害者雇用の専門窓口に相談すべし!ただし疲弊する覚悟が必要。

 

一長一短はあるのですが、ご自身のスキルや経歴などにあまり自信が無い場合で、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるではないですが、出来るだけ多くの企業にアタックしたいという方は、情報量が多いハローワークに行き、障害者雇用の専門窓口を活用されると良いかと思います。ただし、書類選考で落とされることが多くなりますので、就活自体に疲弊する可能性が高いので、覚悟が必要だと思います。

 

もしスキルや経歴に自信がある方で、無駄な動きを極力減らし効率よく企業とのマッチング率を高めたい時は、非公開求人を利用されるのが良いかと思いますが、この非公開求人については、次回にでも書きたいと思います。

 

 

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水野