WEB制作スキルに特化した就労移行であるということ

みなさん、こんにちは!

東京都多摩市の就労移行支援事業所アーネストキャリア永山駅前で施設長をしております水野聰です。

さて、国内には、私たちのような就労移行支援施設が非常に増えていて、ざっと3,000事業所!株式会社の運営も含め、昨今、急激に増えております。(まぁ私たちもそのひとつなんですけど。。。)

となると、利用される方々からよくお聞きするのは、「どこが自分に合っているの分からない」。

それはそうですよね。

利用したいと検討されている方々が、地域の相談支援センターや自治体窓口に相談しに行っても、どこの就労移行支援事施設もこれといった特徴が無いので、紹介する側も施設の雰囲気や通いやすさだけで選んでいる場合が多いとのことです。

特徴のある施設選び

多くの就労移行支援施設のプログラムでよく見かけるのが、コミュニケーションスキルや、面接スキル等々。以前に、ある就労移行支援施設の担当者から「プログラム開発は面倒だから内装にお金をかけて利用者にアピールしてます!」って自信満々におっしゃっていました。

たしかに、汚い施設よりは、きれいな施設の方が良いに決まってますが、本質を見誤ってしまっているのでは…と、話を聞きながら少々不安になったことを覚えています。

そんな話を聞いてから「これではイカン!」と思い、アーネストキャリア永山駅前を立ち上げることになったのですが、かなり後発でしたので、私たちなりの特徴を打ち出す必要がありました。それが「WEB制作スキルに特化する」ということだったのです。

求人ニーズの高いWEB制作スキル

システムエンジニアやコーダー、WEBデザイナーなどは、健常者でも求人募集が多い職種ですので、例え障害を持っていたとしても、そのスキルさえ持っていれば、かなりの求人ニーズがあるのではと仮説を立てました。その点を、求人サイトを運営している知人に相談したところ、「幾つかの企業の人事部に聞いたら可能性大ですよ」ってことだったので、Web制作スキルに特化したアーネストキャリア永山駅前プログラムの軸にすることにしました。

 

必要とされる人材になる

「障害者雇用枠があるから(なんとか)就職できるだろう…」

上記のようなお考えだと就職活動は、かなり厳しいと思います。

 

ある会社の人事担当者は、名言されていました。

「出社して椅子に座ってくれさえすればいい。特に何も期待していないから」

 

これ本当の話です。

 

たとえ障害者雇用枠で就職できたとしても、その場所に存在する意味が無かったら、寂しくありませんか?

 

周囲の人たちから必要とされる存在になりましょう!

 

 

アーネストキャリア永山駅前は、必要とされる存在になるための要素として「Web制作スキル」があると思っているますが、それ以外でもいいじゃないですか。「私には〇〇がある!」って自信を持てる何かがあったら、それがなんであっても。

 

今日もアーネストキャリア永山駅前には、もともと高いスキルをお持ちの方から、パソコン自体があまり得意ではなかったけれど、勉強したい!という強い想いを持った方まで、本気の方々に通って頂いています。

私たちも、利用者さんから学ぶことも多く、毎日が勉強ですし、妥協せず、本気で就職を目指す方々とご一緒出来るのは、この事業をしていて幸せを感じられる瞬間のひとつです。

 

多くの方々が、自分に合った就労移行支援施設に出会えることを願っております!

(本当は、アーネストキャリア永山駅前に来て欲しいんですけどねw)

 

アーネストキャリア永山駅前

施設長 水野聰